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野崎漬物株式会社

野崎漬物株式会社

〒880-0852
宮崎市高洲町95
TEL:0985-24-7767
FAX:0985-24-7784

ホーム > 会社概要

これからの企業像

一人ひとりの食生活ステージへ、本物のおいしさを。

5つのキーワードをベースに、 時代のおいしさを追求する21世紀の野崎漬物。
本物のおいしさを求める一人ひとりの食生活を見つめながら、 より満足のある新しい食文化を創造していきます。

企業像
環境 Environment常に時代とともに歩く企業として、人と地球の未来を考え、
環境にやさしい商品を提供していきます。
地域 Localism宮崎の企業として、宮崎で育まれた自然にこだわり、
宮崎からグローバルな「食生活の総合プロデュース企業」を目指します。
自然 Ecology健康な土づくりから生まれる野菜をベースに、
人と自然にやさしい製品を提供します。
技術 Flash system最新の品質・鮮度管理システムにより、「旬の味覚をそのままに」を基本に
常にフレッシュな製品を皆様にお届けします。
安心 Safety人々の健康を見つめながら、
常に安心でおいしい食品だけをお届けします。

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社会貢献

経営の原点

地元に根ざしながら企業価値を持続的に向上させていくことを基本理念としてきました。
宮崎という環境・地域性を 最大限に生かす工夫をこれからも実行していきます。

現在の目標は「食生活の総合プロデュース企業」となることです。
これらを実行するために、企業理念をひとりひとりの社員が
理解することが不可欠だと考えています。

そして各社員の創造的なアイデアを反映し、
魅力ある企業作りができると考えています。

最終的に、地元活性化への貢献、
そしてお客様全体への貢献ができるのではないかと考えています。

人を育てる

従業員の一人一人が仕事の中で、自分の役割を責任持って果たすことが重要です。そのための教育を徹底しています。 その中で、創造的なアイデアの発想と能動的な行動を促す環境を構築しています。

・海外研修や各種セミナーへの派遣
・社内コミュニケーションの促進
・社員への福利厚生の向上、社員寮・社宅の完備

小学生の工場見学

毎年、宮崎市内のほとんどの小学校が社会科授業の一環として工場見学にやってきます。
毎日、口にする食品がどのような工程を経て作られていくかを学んでいただきます。

見学をした生徒さんから、いろいろな興味が
湧いたというお言葉を頂いています。

各種青少年スポーツへの協賛

様々な青少年スポーツなど地域文化の発展に協力しています。

・少年少女ソフトボール大会
・少年少女ミニバレーボール大会
・宮崎リトルシニア野球チーム

宮崎の納涼花火大会への協賛

宮崎の代表するお祭りのひとつである「宮崎納涼花火大会」にてフィナーレを飾る「大淀川夢の架け橋」 (別称:ナイアガラの滝)のスポンサーをしています。県内・県外の方も毎年楽しみにされています。

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会社概要

           
会社名 野崎漬物株式会社
創業 昭和26年3月
資本金 1億円
事業内容 各種漬物製造販売
従業員数 230名
本社所在地 高洲工場
〒880-0852 宮崎市高洲町90
TEL 0985-24-7767 FAX 0985-24-7784

鳥栖工場
〒841-0048 佐賀県鳥栖市藤木町4-14
TEL 0942-83-8822 FAX 0942-81-1305
支店・営業所 本社事務センター
〒880-0852 宮崎市高洲町95
TEL 0985-24-7767 FAX 0985-24-7784

本社流通センター
〒880-0852 宮崎市高洲町95
TEL 0985-24-7742 FAX 0985-24-7784

九州流通センター
〒841-0048 佐賀県鳥栖市藤木町4-11
TEL 0942-83-8822 FAX 0942-81-1305

東京支店
〒171-0051 東京都豊島区長崎5丁目9番15号 ベルメゾン長崎203
TEL 03-6905-8446 FAX 03-6905-8447

神戸支店
〒658-0023 兵庫県神戸市東灘区深江浜町110-1
TEL 078-200-6635 FAX 078-441-2851
関連会社
野崎商事株式会社
資本金2,000万円
株式会社一ツ葉フーズ
資本金2,000万円
株式会社ほっかほっか亭宮崎地区本部
資本金1,000万円
登録銀行 鹿児島銀行宮崎支店
西日本シティ銀行宮崎支店
日本政策金融公庫宮崎支店
用地 59,000m2
建物 25,300m2
女性活躍推進法について 行動計画はこちら
※係⻑級にある者に占める⼥性労働者の割合データ
割合:16% (対象者:6人中1人)2024/3/31現在

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沿革

             
昭和26年 3月野崎善身が宮崎市大和町で創業開始。
昭和35年10月宮崎市高洲町に工場移転。
昭和38年 3月京阪神・東京方面に千本漬出荷始める。
昭和39年12月野崎漬物株式会社に改組。資本金200万円。
昭和44年 3月九州・山口圏内漬物振興展にて内閣総理大臣賞に輝く。
昭和46年12月野崎商事株式会社設立。資本金2,000万円。
昭和48年11月野崎伸一社長就任。
昭和49年 6月JAS認定工場となる。
昭和49年12月資本金1,000万円に増資。
昭和50年12月資本金2,000万円に増資。
昭和51年12月資本金4,000万円に増資。
昭和52年 7月宮崎営業所開設。(中央卸売市場内)
昭和53年11月本社ビル6階建て建設。
昭和53年12月資本金8,000万円に増資。
昭和54年 3月本社発送センター建設。
昭和54年10月浄化槽建設。
昭和55年 5月佐賀県鳥栖商工団地内に土地取得。九州流通センターを佐賀県鳥栖商工団地内に建設。
昭和57年 3月東京事務所開設。(中央区勝どき)
昭和58年 1月東京支店開設。(豊島区巣鴨)土地建物取得
昭和59年12月原料貯蔵大型冷蔵庫第1基新設。
昭和62年 1月原料貯蔵大型冷蔵庫第2基新設。
昭和63年 11月株式会社一ツ葉フーズ設立
平成 2年 1月工場増設及び調味室の増設。工場増設及び調味室、浄化槽の増設。
平成 2年12月品質管理室改築及び増築。
平成 5年 6月パッケージ工場改装。(床ステンレス張替え)
平成 6年 3月原料貯蔵大型冷蔵庫第3基新設。選別工場改装(床ステンレス)張替え。
平成 7年 3月九州流通センター(佐賀県鳥栖商工団地内)拡張。土地建物取得。
平成 7年 9月高松宮賜杯 全日本軟式野球大会(一部)出場
平成 8年 4月新型殺菌槽導入。
平成 9年 4月高洲工場内業務用専用工場建設。
平成10年 2月神戸支店・神戸工場建設。神戸野崎漬物(株)設立。資本金1,000万円。
平成10年 6月自家発電施設建設。496kw×2台
平成11年 6月~ 平成12年 6月全日本実業団陸上競技大会男子1,600m リレー2年連続第3位
平成13年 4月東京支店移転(港区高輪)
平成13年 9月高松宮賜杯 全日本軟式野球大会(一部)2度目の出場。
平成20年 4月株式会社ほっかほっか亭宮崎地区本部設立
平成20年 9月高速重量選別ライン導入(3機)
平成23年11月西日本軟式野球大会(一部)出場。
平成23年11月チラー調味タンク移設。燻製工場新設。
平成24年 5月西日本軟式野球大会(一部)2年連続出場。
平成24年 9月㈱伸香・神戸野崎漬物㈱ を吸収合併。
令和1年 12月みやざきフードサステナ事業協同組合を弊社が中心となって設立(代表理事 野﨑偉世)
令和3年 10月農業生産法人 株式会社野崎ファーム設立
令和3年 10月野﨑伸一が代表取締役会長に就任、野﨑偉世が代表取締役社長に就任。
令和4年11月東京支店、豊島区へ移転
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